カップルでしたいハグ・抱きしめ図鑑9選

ハグするタイミングは、人それぞれで「甘えたい」「愛情を伝えたい」「安心感が欲しい」の様な時にします。

 

ハグには凄い力が秘められています。ハグをすることで「免疫力向上(カーネギーメロン大学)」「心拍数の安定(ノースカロライナ大学)」「幸福感で満たされる(ウイーン医科大学)」の効果あることが研究でわかっていたりと、ハグのパワーは凄いのです。

 

そんなハグにも色んな種類があるので、カップルでしたいハグ方法を9選お話しします。

 

正面ハグ

互いに表情を見ながら抱きしめます。顔が近くになり呼吸を感じ合うことができます。身長差があれば片方が腕の中にすっぽり収まってしまいます。

 

バックハグ

無防備な背中から包み込む様に抱きしめることで、愛情をダイレクトに伝えることができます。また、バックハグはされることで包容力も感じやすいですね。

 

肩を寄せ合うハグ

隣に並んで座り互いの肩を寄せ合うように抱きしめます。安心感や信頼感を感じられるので日常的にできます。

 

密着ハグ

互いに隙間を無くすように強めの力で抱きしめます。力強さがそのまま強い愛情を示すことができ、独占欲を相手に伝えることもできます。

 

腕枕ハグ

寝転んで腕枕をしパートナーの胸の上に頭を預けて抱き合います。この体制で寝ているカップルは信頼関係が高く、愛する気持ちも強いです。

 

頭擦り付けハグ

相手の胸や顔に向かって甘えるように頭をすりすりして抱きつきます。抱きつかれた側は、保護欲求を感じ甘えられていることが分かり愛おしさを強く感じます。

 

首引き寄せハグ

身長が低い方が、高い人の首に手を回して抱きしめます。抱きつかれた方は、全てを委ねて愛情を注いてくれていると感じます。

 

座りバックハグ

座って後ろから包み込むように腕と足を絡めて抱きしめます。身長差があっても立ってバックハグするよりも顔の位置が近いのでハグした状態でイチャイチャできます。

 

膝上ハグ

片方があぐら状態の上に乗って抱きしめます。体重が軽いと上に乗った時の負担が少なく座りハグをしやすいです。甘えたい時にも素敵なハグですね。

 

まとめ

ハグにはたくさんの種類がありますが、ハグの長さ、ハグの強さによっても愛情表現が大きく変わってきますので楽しみながらハグをしたいですね!

 

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